答え:頭皮が見えるくらいの極端な抜け毛現象は、圧倒的に男性に多く起こります。若年性脱毛と、壮年性脱毛に分けることが出来るが、双方合わせ『男性型脱毛症』と呼ばれている。その最大の特徴は、かみの毛の成長期が短くなることです。短縮化した成長期のあとには、退行期、休止期がやってきますから、生まれた髪が早く抜けてしまうわけです。そもそも、休止期の髪が抜けるのは、正常なことですが、成長期から休止期までの一連の周期がみだれてしまうと、頭皮に出ているかみの毛の量にも変化が現れます。一旦、発毛バランスが狂うと、生まれた毛が細く弱々しくなっていくのも特徴です。末期的には、うぶ毛状になり、やがて再びそこからは発毛しなくなる。こうして、頭皮が露出し薄毛は進んでいきます。薄毛には、一定の進行パターンがあります。前頭部の生え際から後退していく『M型』と、頭のてっぺんから薄くなっていく『0型』です。この行程を分類した『ハミルトン・ノーウッドの分類』と呼ばれる薄毛進行の目安があります。lからVll型まであり、数字が大きい程薄毛の程度はすすんでいる。必ずこの通りとは限りませんが、チェック指標として広く用いられているので、ここに紹介しておきます。
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